向こうからは禍々しいものが迫ってきてて、 こっちからは先行きの不透明な幸せが来てる。 ちょうど板挟み状態になるのは時間の問題。 どうしたらいいんだろう、って自分に問いかける時大抵既に答えは実は出てたりするんだけど、今回は違うみたい。 本当に辛…
サプライズとか誕生日パーティーとか、やってもらったらもちろん嬉しいんだけどあまり好きじゃない。違うんだ。 それも愛の形の一つだろうけれども、どこかその愛はレストランの入口にある食品サンプルのようだ。 もっとありふれた些細な小さな愛を感じたい。
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